……作り、地味過ぎますか?w
メドレー系の曲とは違い「i」はあくまで1本の曲なのと、初っ端から飛ばす系の曲でもないことから、全体のバランスを考慮して「主張しすぎず、でも飽きられないように」を意識してみた結果だったりします。
……裏を返せば、残りのみんなに「よし盛り上げは任せた!」と放り投げてる構成な訳ですがw
手描き組を筆頭にメンバー豪勢ですから、その辺気楽にやれたかな。
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ま、特にクオリティ管理もなく、パート分けした後はダベりつつ各々が好きなように作るという、ゆるーいスタイルでの合作だったので、どっちにしろ気楽な合作ではあったかもw
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以下、自分パート内の構成などについて。
Aメロは、リズムの分かりやすいダンスでリズムシンクロ重視の組み立て。流れが途切れないように、に重点を置いてクロスフェード多用……というか全てクロスかな。
Bメロは一転して、短めのカメラカットとポジションチェンジを多めに取って、変化を付ける方向で。
ユニットは歌のパート割準拠。
ラストは9人での合唱。Bメロ後半で2回ユニットチェンジしてるのはその辺を意識してます。
舞台と衣装は歌詞合わせで選択。
前後パートとの繋ぎ部分(イントロ後の「i」の文字裏、サビ前の屋内ステージへのチェンジ)は自分が処理してみました。
派手な部分がない分、シンクロやダンス繋ぎなどの細かい部分に気を使ったつもり。リップシンクロ取るために、口だけ別合成してる箇所もあります。
全体を通して、掛けた手間が表に見えない「違和感のない普通のPV」っぽく見えてると嬉しいかな、っと。
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