2012年4月8日日曜日

リップシンク・表情合成がらみの説明。

   

 相変わらずこの手の動画作るのはめんどい。
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2012年4月3日火曜日

誕生祭2012

はるるんおめー。

   

 曲調が曲調なので、とにかく動きの少ない「歌ってるだけ」系のPV、というコンセプトで。
 バラード系は自分にはどうしてもこういう印象があって、全力で趣味に走った。

 イメージ的には冒頭の入り方と最後の〆方、あとはサビ前の背景変更の3箇所だけが脳内にあって、制作時にはその3点を繋ぐような形で映像を埋めていく、という感じの作り方でした。

◇

 当初は「G4Uの教室映像に口パク合成で行けるかなー」とか思ってたのですが、いざG4U起動してみると(今回作り始めるまで起動したことなかった)、
  • 思ったよりカメラの可動範囲が狭い
  • 背景オブジェクトと絡むポーズがない
  • ファインダーのガイド線が消せない
など結構制約が多かったため、結局G4Uの教室背景を参考に、自作背景にしました。

 背景に関しては、いつも通りのAEオンリー。夕焼け背景のロングショットの絵は結構気に入ってます。
 ただ、この手の机や椅子などのオブジェクトが多い背景構築はやっぱAEだと辛いですね。レンダ重いし。3Dソフトに移行すべきかなあ。

 背景オブジェクトに関しては、曲面の描けないAEでも丸っこく見えるようにいくつか細工はしてます。
 アップになると箱形状なのがバレバレですが、ロングはそこそこ曲面に見えるかな?

 この辺はまた別枠でざっくりと記事書いとこうかと思います。

◇

 キャラはG4Uをメインに、いくつかはS4Uから。
 抜きはS4Uはほぼ全て差分抜き、G4Uはパスと差分が半々くらい。

 リップシンク(口パク)の合成は、基本的には「irony」の時と同じ手法です。
 ただ、今回は正面以外の画角で、かつ体の動き(ゆらゆらなど)を残したかったので、春香さん本体の方は静止画ではなく動画にしています(「irony」は基本全部静止画をベースに動きを付けています)。

 この辺の手順についても、後日別枠で。

◇

 人力の方はいつもの残念風味クオリティなので、まああんまり書くことはないです。
 バラードはごまかしが効かないからやっぱ難しいね。

 A/Bメロのオケが薄いのも辛かったんですが、実作業的にはサビ以降の方が難航したかなあ。
 上下への音の振れ幅が大きいんで、声質の切り替えタイミングで非常に悩みました。
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2011年12月29日木曜日

よいお年を

. blog放置が酷い。
 取敢えず書き忘れていた動画を2つ。

◇

   

 恒例のです。
 自分がやったのは「自分RESTA@T」後半(翼Pパート)のサイリウムのエフェクトの提供のみ。

◇

   

 頼まれ物。
 ちょっと時間がない時期に頼まれたので、あまり凝ったことはできてません。まあ音源の方がメインですしね。

◇

 あと、こっちは新作ではないですが。

   

 今更ですが、年末大掃除に引っかかって消えてしまいました。残念ですがまあ仕方ないね。
 視聴・コメント・マイリス頂いた皆様ありがとうございました。
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2011年11月6日日曜日

忘れてた

 ボツ新作。

   

 サビの変声っぷりがいまいちだったんでボツにしようか延々悩んだんだけど、ほぼ終盤まで出来上がってたってのもあって勿体無いので、ひとまず最後まで仕上げて公開。

 映像付ける気力が出る出来にならなかったので、映像側は静止画のみです。
 

2011年8月4日木曜日

めちゃホリ(2)

 少し間が空きましたが、映像面について、その1。
 大して書くこともないけど、テクニカルな部分について。

◇

 抜きを使ってる部分に関しては、3種類の背景で録画しての差分抜き(AEの「異なるマット」使用)です。多分nukim@sでも同程度の精度は出るでしょう。
 差分に使ったステージは、今回は「都市空間」「デパート」の二種を基本に、状況に合わせて「カーニバル」か「サクラ」をもう一本加える、という形です。

 抜きの精度(ごみの残り具合)は衣装やダンス、照明効果などでも変わるので、「コレがベスト!」という組み合わせはまだ見つけきれてません。
 ただまあ、3つ以上で差分取ればそれなりの精度は出るようです。録画で死にたくなるけど。

 今回、抜きパートとステージがすぱすぱと切り替わる構成だったので、抜き部分はステージのMID/UPカメラと似たカメラの動き(キャラの中心線を常に画面中央に捉え続けるように動く)をさせています。
 あまり動かしすぎるとウザいので、ステージよりは動き控えめにしましたが。

◇

 字幕に関しては、カットしてるシーンと字幕消しを行ってるシーンの両方があります。
 私は元々(L4U出るまでは)カット派だったんですが、2は全体的にカメラが「寄り」気味になっている上、字幕位置も高いので、カットしてしまうと非常に面積が少なく(=大写しに)なってしまうため、今回は併用。

 字幕消しにはAdobePに提供していただいた自作のプラグインを活用させていただきました。感謝。
 ただ、プラグインを使っても「ぼかし」による「にじみ」「ゆがみ」はどうしても出てしまうため、気になるところは手作業で埋めたりもしています。抜きのシーンなんかは半分以上手作業で埋めてるかな(抜きと字幕消しの相性はよくないので)。

 「アップ少ないなー」というコメを見掛けた気がするのですが、指摘の通りアップを使用していません。
 少ないどころか一つも使ってないんじゃないかなあ。

 アップだと流石に字幕消しが目立ってしまう(が、カットすると大写しになりすぎてしまう)のと、MIDが寄り気味な上に固定なので字幕カットするとほぼL4Uまでのアップに近い画角(とそれなりの画質)が出てしまう、というのが使ってない理由です。

 代わりに目線が撮れないのが欠点ですが、今回は「ここはどうしても目線カットで決めないと!」な自分的なポイントがなかったので、結局使ってません。
 字幕カットした上で目線使うと、大アップでの目線なのですごく力強くなりすぎちゃうんですよね……。その分効果的なところで使うと有効だとは思いますが。

◇

 その他には、表情の合成を数箇所、あと音声と口パクが大きくずれるところに関しては口パク封じ・追加を行っています。
 パート分けが無いため「封じ」側も自前でやらなければいけないのと、肌のグラデーションのおかげで合成箇所のエッジが見えやすくなってるのが、2では面倒ですね。

 合成エッジに関しては、色調補正で色を「寄せ」て、最終段の全体画調補正でDiffusion強めに掛けて目立たなくしています。

 この辺に関しては「どこを合成してるのか」がバレなければ勝利かなw
 

2011年7月31日日曜日

めちゃホリ(1)

 今回は音周りから書いてみます。

◇

 「違和感仕事しろ」などと云って頂けるのはありがたいですが、いや、すっごく仕事してると思うよ?w
 特にAメロの「誰コレ?」っぷりは頭抱えるほど酷い。

 この部分の音は相当拾い直し&差し替えしたんですが、結局これ以上改善できませんでした。
 すごい低音続きなのでピッチ(音程)を変えてることによる「音化け」も無視はできないのですが、一番の要因はそれよりも、この部分の中村先生の「歌い回し」を再現できなかった……というか想像できなかった、というのが大きいと思う(音自体は原音をかなり低い音から取ってるので、あまりピッチは弄ってないのです)。

 このパート、中村先生なら間違いなく、かなり独自アレンジによる歌い回しになると思うんですがw、それがどんな感じになるかを想像&再現できなかった。

◇

 音周りで行ってる作業は前2つとあまり変わらないです。
 (1)Audacityでの元音源切り出し → (2)Melodyneによるピッチ補正 → (3)Audacityで音の繋ぎ・タイミング・音量を延々修正、が基本工程です。

 ソースとなる音探しと(3)での調整過程が時間の9割かな。
 音源作成期間は「一応の完成形」(→この時のAudacityのスナップショット)までがおよそ2週間ほど。動画うp直前までにさらに多少調整はしていますが、まあ微調整のみです。

 音は、連続音は「たまたま」拾える場合を除いて特に意識しない「ソースの1音=人力での1音」の基本構成。
 どうしても存在しない音や、違和感が出る音での母音の差し替え・合成などはしていますが、それでも1音の合成に2~3音が最大で、合成してる比率もそんなに高くはありません(多分。実際に見て比較してるわけではないのであれですがw、他の人の話を聞たりツイート見てたりする感じだと、自分のはだいぶ単純なことしかやってないと思う)。

 今回は原曲オケが所謂「海苔ベタ」音源(音量が常時最大付近まで振り切っててWAV編集ソフトでみると海苔のように見える音源)なので、アラが目立ち辛いのには救われてるかも。

 個人的に気に入ってるのは、「すんげえ(んー)みずぎ」のとこや、ののワってる「ズバ↑っと↓」辺りの歌い回し再現が出来たことかなあ。

◇

 前2つと違うところは、一つはピッチドリフト(1音内での音程のブレ・変化)を原ボーカルのあやや(松浦亜弥)の歌い方になるべく寄せたところでしょうか。
 ClariSの歌い方を真似させると、なんというかすごい巻き舌っぽいというか「とかち」っぽくなってしまったので、結局元の中村先生の音の跳ね方を生かす(?)方向で調整したんですが、今回の曲調の場合はそこまで酷い状態にはならないかな、ということでかなり積極的に弄っています。

 ……おかげで、というのも変ですが、やはりキャラ感死にましたが。
 中村先生にはありえない……というと失礼だけど、まず見かけない綺麗なビブラート掛けたりしてる場所があるのは、ちょっとやりすぎたかもしれない。

 その分、「人間っぽさ」は増したかなあ。どうなんだろう。
 無論、なるべく違和感ないように、を目指したつもりではあるんですが、いわゆる「耳慣れ」(ずっと聴いてると違和感感じなくなる現象)してしまうんで、自分だとちょっと判断し辛いですね。

 しかし、キャラ感と自然さの両立のバランス取るのは難しいなあ。

◇

 もう一つは、音ソースとして使った曲をかなり増やしています。
 前2曲は「神バ」「Do-Dai」の2曲をベースに、どうしても足りない音だけ他2~3曲から貰ってくる、という形を取りました。

 今回も上記2曲がベースなのは変わりませんが、比率はやや低くなっており、他の使用曲も10曲ほどに増えています。

 より合う音を探した結果、というのもあるのですが、今回の曲の場合、Aメロ・Bメロ・サビでかなり歌い回し・キーが変化するので、それぞれのパートでベースになる音ソースも合うものに変化させた、というのが大きいです。

 あと、前2つで多少なりとは云え慣れが出たので、音を「寄せ」(歌い方の違う曲から拾ってきた2音を違和感を小さくなるように調整する)て繋ぎやすくなった、というのもあるかもしれません。
 まだまだ上手く行ってるとは云い難いですけど。
 

2011年7月29日金曜日

新作

 わかむらPリスペクト。そこはかとなく。

   

 詳細はまた後日。
 

2011年7月2日土曜日

2011年上半期ニコマス20選

 いつものアレです。
 ポータルはこちら。

基本レギュレーション:
 ・2011年上半期(1月1 日~6月30日)に公開されたニコマス作品
 ・自身のセレクトを20作品以内でブログもしくはマイリストにて公開
 ・1Pにつき1作品
 ・選考基準はフリー(お気に入り・埋もれ発掘・テーマに沿って等何でもオッケー)

追加自己レギュ:
 ・自薦は無し

 

 敢えての1選。
 

2011年4月3日日曜日

誕生祭

 はるるん誕生日おめでとー。

   

◇

 今回、音の方に関しては、出来はともかくとして「現状の自分でできる限りはやった」という自己満足感はあるんですけど、正直、映像面の出来にかなり満足できてないので、うううごめんなさいごめんなさい、な気分。

 この手のをやるなら、徹底的に再現するか、ネタ満載で楽しくするか、のどちらかしかないと思うのだけど、どうも中途半端になった印象。

 アイマス2に時間取られたり、仕事の方ばたついたりで時間なかったため、深く考えなくていい再現系にするか、ということで作り始めたんですが、時間足りなすぎた。
 正直時間あればもっと徹底的にトレスしたかったんだけど……それ云いだすと本末転倒だあね。

◇

 モーションに関しては、普段はアイマスのモーションから出来そうなの、もしくはやりたい動きに近いモーションを選んだ上で、あくまで「アイマスのモーション内で」弄ることが多いんですが、今回は再現ということで、静止画加工で「作った」方が多くなってます。
 走るとことか頑張りはしてみたものの……やっぱぎこちないなあ。

 アップでの髪揺れなどの静止画アニメはそれなりに見えるものになったと思うのだけど、体を動かす部分は難しいですね。

 特にアニメ的なダイナミックな動きの表現とは相性悪いイメージ。これはアイマスに限らず3D全般かなあ。
 CC2のゲーム「NARUTO」みたいにそれ用のエンジン・モデル・モーションを起こせばまた別なのだろうけど。

 あと、全体的に色調がすごい馴染みにくかった。
 これもラストの夕焼け逆光みたいなコントラストが高いところはいいのだけど、他のシーンは大体低コントラスト・低彩度なので。

◇

 背景に関しては、元映像を加工(クレジット表示やキャラ潰し)・描き足したりして作っている部分と、トレスで起こしなおしてる部分とで半々くらい。
 元映像でキャラが大きく映ってる部分は潰せない場合が殆どなので、だいたい起こしなおしてます。

 CS以降のフォトショの操作どうも慣れないので、この辺のトレス・画像作成もAEのパス描画が多いですね。
 こんなことしてるから「AEの使い方間違ってる」云われるんだ……。

 めんどくさかったのは、部屋のシーンを春香の部屋ベースに改変するのと、あとお茶会のシーン(ファミレスみたいなやつ)のカットインの背景(トレスで起こしなおした)かなあ。

◇

 まあそれでも、終盤の水面横たわり~夕焼けのシーンとか、変身シーンの腕のところとかは自分では割と気に入ってます。

 できれば全編あれくらい満足行く出来にしたかったなあ、とは思うものの、今のタイミングでないと出せない動画かなあ、とも思うので、しょうがないかな……と云っちゃうとあれだけど。
 

2011年3月7日月曜日

アイマス2

 取敢えず8周ほど遊びました。
 まだリーダークリアをしてないアイドルも残ってますが、ひとまず感想など。

◇

 正直な話、2はゲーム性の面では全然期待してなかったんですがw、想像以上に上手くバランス取ってあって面白かった。
 甘く見てたぜ、すまんかった。

 IA総ナメするにはスケジューリング重要だし、オデでスコア稼ぐための手法や、フェスでのバーストを封じるための戦術を模索するのも面白い。
 1周目の難易度はやや高め(音ゲー苦手だと特に)だけど、衣装やお守りが揃ってくる2周目以降だと工夫次第で勝てるようになってく、というバランスもいい感じ。

◇

 シナリオ的な面はこんなもんじゃないかなー。
 元々1もシナリオらしいシナリオは無いゲームだったしね。

 鬼ヶ島羅刹さんが想像以上にいいキャラで可愛いです。
 他のメンバーが弄りに走るのも納得w

◇

 ただ、今回のような固定シナリオは、Pランクなどのループシステムと相性が悪いなあ、とは感じた。

 1でも一度プロデュースしたアイドルとの思い出は次の周では消えていて、そこからリンPの「GAME」やメイPの「HAPPY DANCE」のようなメタ視点の名作が生まれたりもしたわけですが、プロデュースアイドルを切り替えて行く限りは、「1名のプロデュースを終えて他アイドルのプロデュースを始めた」と取れなくもないわけで、そこまでの違和感はなかった。

 が、今回は毎回「同じ日に同じイベントが起こる」ため、「リセットされてる」感がものすごく強い。
 そのくせPランクや持ち衣装、事務所規模などは引き継がれてるので、そこら辺が違和感になってしまってる。

◇

 取敢えず、いおりんの冬服が可愛すぎて生きていくのが辛い(プロデュースできない的な意味で)。

 あと、浴衣のDLC配信はいつですか。
 

2011年2月10日木曜日

新作

 新作です。

   

 人力初挑戦。むずい。

◇

 当初は「誕生祭用にしようかなー」、とか思ってたんですが。

 人力部は初心者クオリティなので、その分を映像側でフォローできないかなあ、と思って今回の動画を付けてみたんですが、春香さんが映ってると余計音声の「これ春香さんじゃない……」感が目立ってしまうという思わぬ罠に俺死亡。

 しかも、映像的に深いエフェクト合わないので、エフェクト片っ端から切った(それまではミックスダウン(オケとボーカルの合成)時点でかなりエフェクト掛けてた)ため、つたない部分もより目立つ、という最悪の事態に。

 結局、誕生祭まで抱えてるとどんどん鬱入りそうだったので、新作ラッシュ祭りに乗じてさっさと出してしまうことにしました。

◇

 上記のような歌フォローの意味と、あと正直、人力側で気力使い果たしてしまって凝った映像つける元気もなかったのでw、映像側は今回非常にシンプルです。

 ゆらゆら春香さん自体は、瞬きを動画から引いてきている以外は基本全て静止画です。
 作成手順はこちら → その1、その2、その3

 首の動きや揺れ物付くだけで、静止画特有の「硬直感」を結構潰せる、というのは前回の千早動画で確認済みだったので、その辺を今回も活用してみました。

 静止画合成だと、リップシンクや表情合成が非常に楽なのもポイント高いですね。

◇

 人力パートに関しては、解説書けるほどの理解も経験もないので、技術部分については書くこともなく。

 直接技術的じゃない部分で云えば、キャラ感重視で「ここははるるんなら息続かないよね」「この音ならきっと最後が跳ねちゃうよね」みたいなのは割と意識してみました。

 そのため、元のClariSの歌い方は無視して歌わせてるところがあります。
、「上手く歌わせつつキャラ感残す」なんて器用な真似はとてもじゃないけど出来ないし。

 ……まあ、それでも上手くキャラ感出ないわけですが。死にたい。
 

2011年1月5日水曜日

あけてました

 本年も宜しくお願い致します。

 ということで、年明け一発目はやっぱコレかな、ということで。

   

 まあいつも通りな感じのチョイスかなあ。
 

2010年12月17日金曜日

新作

 

 投コメは動画作り始める前から決めてました(キリッ

◇

 投コメについては、無粋を承知で書いておくと、原作小説のアオリ文、

阿良々木暦を目がけて空から降ってきた女の子・戦場ヶ原ひたぎには、およそ体重と呼べるようなものが、全くと言っていいほど、なかった――

のパロディです。

 サムネ表示などの文字数制限を考慮して前半を簡略化。
 セカチャクの表示などでもきっちり収まったようで、「説明文ひでぇw」等となかなかご好評いただけたようで何より。

◇

 動画作成自体のきっかけは「あー、この衣装合成できそうだなー」と思い立ったため。
 12/1くらいから数日実験してみて、実制作作業が12/4くらいから。よって、制作期間はちょうど2週間くらいになります。

 衣装合成自体は目新しさもなくなってきた気がするけど、「原作衣装の再現」というのはまだやったことがなかったので、ちょっとやってみたかったのです。

 作業手順自体はこちらに。
 2衣装による“ニコイチ”+色替え、なので、白ワンピースなどに比べるとだいぶ手間は少ないです。まあそれでも、調整でそれなりに時間食いましたけど。

◇

 モーションの使い方や演出などは、比較的過去作で使ったものの使い回しが多い気がします。
 個人的には「tomorrow」と「fragment」を足して2で割った動画、なイメージ。

 素モーションではなく微妙に合成掛けてたりするのは、今年の動画群の特徴でしょうか。
 落下シーン着地前のアップの合成は、個人的に結構気に入ってます。

 一応、衣装以外にも、ホチキスや落下シーン、指差しなど、原作リスペクトな要素はそれなりに詰め込めたかなあ、と思ってます。

 ただ、そこら辺の要素がサビに集中しすぎたせいで、サビが全体的にせわしないかなあ、というのが若干気にはなってたりしますが。
 

2010年12月3日金曜日

3周年合作

 やや遅刻ですが。

 

 最終的に、一部私も参加しました。

 EDFパートの変身エフェクト、イントロロゴの雪エフェクト、イントロロゴ後のオルゴール音源(MEGARE!)作成、辺りをやっています。

 まあお手伝い程度ですねw
 

2010年11月19日金曜日

告知(いつもの)

 

 例によって呑み&CM担当。
 

2010年10月8日金曜日

CPSH 60fps版修正点

 回答はこちら。

 白ワンピメイキングに「寝そべりどうやったの?」のコメがありましたが、前の記事で書いた通り、基本静止画合成です。

 横向きシーン(多分曲は「わた$」)を頭・上半身・下半身・足の膝から先くらいに分離して角度を変えてそれっぽい姿勢に変更、頭は逆再生混ぜてアニメーション、足は膝辺りにアンカー置いて角度変更してます。
 

2010年9月27日月曜日

「自作で一番好きなのは?」と聞かれたら

 意外に思われるかもしれませんが、この動画です。

 

 初のフルAEで粗も多く、特に色調の面では今見ると頭抱えたくなったりもするのですがw、展開・構成面では一番自分の好みだったりします。

 昨日付けで2周年を迎えたので、今更ですが、公開当時「意味分からん」と云われたこの動画の意図解説などを。
 自作の意図解説とかすっげーかっこ悪いけど、まあもう2年も前のだしいいよねw

 あ、2周年だからかな、去年の1周年に引き続き広告を入れてくださった「elm」さん、ありがとうございます。

◇

 この動画自体は、いわゆる「PV」ではなく、もっとプライベートな、「水瀬伊織」という「個人」(「キャラ」でもよい)に焦点を当てた映像、をイメージして作りました。
 伊織の心象世界の映像化、とでもいうのかな。歌わせてないのもその辺りが理由です。

 塔の天辺にいる方の伊織(私服)が私がイメージする「本来の」伊織のイメージ。
 私服=「素」、うさちゃん=「依存」「弱さ」。ガラス箱での眠り=「アイドルであるために押さえ込んでいる部分」。伊織本人は「弱さ」として表に出そうとしない部分ですが、同時に本質的な部分で「強い」のもこちらの伊織(表情とか)。

 Vo衣装の方が「表層的な」伊織。
 アイドル衣装、イメージカラー。わずかな微笑をたたえた無表情。一見強そうに見えてこちらの方が脆い。

 螺旋階段の塔は、所謂「大人の階段」ですね。自己承認への道。
 崩壊からの一連の流れは、外界の変化――アイドルとしての急激な人気上昇――に伴い半ば強制的に「大人」にならざるを得ないことの表現。

 片翼はそのまま「不完全性」の表現。
 鳥篭の崩壊もそのままアイドルとしての世界の広がり、「安全だが狭い世界」から「広いが守られない世界」への変化、の表現です。Bランクに上がった直後くらいのイメージ。

 最後は画面のこちら側の「あなた」に手を差し伸べたところで終了。
 願わくば彼女の「もう一方の翼」になる人間が現れんことを。

◇

 もう2年も前の動画だし、脳内妄想のメモも残してないので、すごい細かい部分はもう忘れてきてますが、大体こんな感じをイメージしてたかと思います。

 見ながら「全然表現できてねー m9プギャー」していただければ幸いw
 

2010年9月26日日曜日

在庫放出……というわけではないけど

 上げるタイミング考えたまま放置になってた2つの動画を上げました。

 「@r_tonelico」よりクロニクルキーの単品 
 音の差し替え以外は、合作時から特に変更はしていません。

 CPSH 60fps版
 
 こちらは微妙に映像修正。
 微妙すぎて間違い探しレベルです。

◇

 えーと、別に「手元の残り上げてすっきり引退」とかではないですw

 前者は、ちょっとリメイクするつもりだったので、そっちが出来てから……と思ってたのだけど、千早派の生放送主のmaroneさんが久々に復帰されたので、せっかくなのでということで勢いでw
 で、ついでだしCPSHも出しておくか、と。

 どっちも 640x360 / 60fps ですが、ブラウザで見ると60fps出てませんねやっぱ。
 それなりに高性能なPCで見てもフレーム落ちてるので、FLASHのフレームドロップか何かのせいかなー、という気がします。
 

2010年9月22日水曜日

「アイマス2」関連についてつらつらと

 絶賛炎上中な訳ですが。
 プロモーション戦略へったくそだなあ、とか色々ありますが、まあその辺は置いといて。

◇

 個人的に、今回一番問題なのは、アイマス2の「核(コア)」とでも云うか、開発側の「アイマス2ではコレをやりたいんだ!」的な部分が見えないところだと思っています。
 そこがはっきりしてて、「確かにそれに沿ってる」と納得できるならば、どんな「仕様」であれ一定数以上の支持は得られると思うのだけど。

 無論万人は納得しないでしょうけど。特に好きなアイドルがプロデュース不可、とか云われたら「即座に納得しろ」というのが無理な話。
 それでも、納得しようと努力する人はずっと多かったんじゃないかな。

 が、どうも今回はそもそもそういう「芯」すら見えない。もしくは一貫性がない。
 「熱さ」……と云う記事も出てましたが、ゲームシステムやストーリー面でそれっぽさを感じさせるような部分は今のとこないんですよねw

 熱さをウリにするなら、例えば「今の765プロに大人数を抱える余裕はない。負けた方には即引退してもらう」的な展開で竜宮小町とのガチバトルだとか、律っちゃんは別プロダクション立ち上げ&選んだアイドル以外は961含めた他プロに引き抜かれかつての仲間と苛烈な競争、とかそんくらいやってもいいと思うわけです。
 「そんなの見たいか?」というのは別としてw

 ディレ1インタビューを額面通り受け取るなら、「マルチメディア展開を視野に入れて、色々ごちゃっと詰め込みました!」に見えてしまうんですね。
 「……それってゲームとして面白いの?」、これが一番の不安。

◇

 そのディレ1インタビューすら、かなり支離滅裂で「一生懸命タテマエを考えました」感が漂ってて、額面通りじゃないよなあ、とか、社内で色々あったんじゃないかなあ、とか勘ぐってしまうわけですがw

 とは云え、これまでを見てる限り、開発陣(特に技術畑の人たち)はホントにアイマスが好きな(いい意味で)変態の集まり、という印象があります。
 なので、例え色んな制約やらごたごたがあったとしても、その中でベストを尽くしてくれるんじゃないかなあ、と信じたいところ。

 うん、「信じたい」としか云えませんね、現状はw

◇

 願わくば、発売後に「どうなるかと思ったけど、なんだかんだでアイマス2面白いじゃん」と云える日が来ることを祈りつつ、ひとまずは今後の情報を待ちたいと思います。
 

2010年9月20日月曜日

CPSH説明(5):その他まとめなど

 最後は、恒例の作業量まとめなど。

◇

 AEPの総コンポ数は560ほど。
 「tomorrow」で200強、「紅の花」で300強だったので割と多目ですが、これは衣装合成でステップごとに割と細かくプリコンしているため。

 私はカメラアングルなどが変わるたびに「1シーン」としてプリレンダして、これを最終的な結合用タイムラインに並べて動画にするのですが、このシーンの数が45。
 サビのカット割が細かい分若干多いですが、ほぼ同じ再生時間の「tomorrow」で40弱だったので、この辺はあまり変わらないかな。 

 キーフレ数は数えたくないので略w

◇

 素材として録画したPV(ブルーバック)は95本。
 同じくソロPVの「tomorrow」「紅の花」が共に38本だったので、ここが極端に多いですね。

 メイキングの通り、衣装合成で1カット最低3本必要なので、この量になってます。
 正直この録画作業が一番きつかったかも。

◇

 作成期間は、Twitterなどのログを見る限り最初に話が出たのが8/8、その後8/10に最初のDa衣装の素材を撮ってるので、まあジャスト1ヶ月、でしょうか。

 これもやはり1:30の動画にしては長く掛かってるかと思います。
 夏休みの大半費やしたことも含めてw

◇

 あと、スカートのキーフレまで打ったけど使ってない(カメラアングル気に入らないとか諸々の理由でボツった)春香さん動画がいくつかw

 この辺の「再利用」が効かないのが、MMDに対するデメリットのひとつですかねー。
 でもオリジナルモデルがやっぱ好きなんだー。

◇

 とまあ、そんなところでしょうか。
 また次の動画でお会いできることを祈りつつ。